かつおワラ焼きタタキセット【生の鰹を自社工場で加工】

【極上の”トロ鰹”を冷蔵便でお届け】生の鰹を仕入れ自社工場でタタキにしています。脂ののったトロ鰹のみを使用し、高知の海の恵「室戸海洋深層水」仕込みです。手間をかけてタタキにしている分、格別の美味しさです。(※冷蔵でお届けするため、商品到着後すぐにお召し上がりください)

型番:L229

5,000円(税込5,400円)

室戸海洋深層水仕込みの鰹のタタキはここだけ


ここの鰹のたたきは、生の鰹を仕入れ自社工場でタタキにしています。脂ののったトロ鰹のみを使用し、高知の海の恵「室戸海洋深層水」仕込みです。手間をかけてタタキにしている分、格別の美味しさです。(※冷蔵でお届けするため、商品到着後すぐにお召し上がりください)


内容
かつおワラ焼タタキ×2節(2節計約700g)(野島水産オリジナルタレ付き、薬味なし)
タレ付

消費期限
商品到着後2日以内

保存方法
焼かつお/冷暗所に保存し、開封後はお早
めにお召し上がりください。
タタキ/冷蔵庫で保存し、開封後はお早めにお召し上がりください。

事業者名
野島水産

※ 金額は送料別の値段となります。






生産者へのインタビュー


「高知うまいもん散歩」第5回は、高知で人気の「焼かつお」を作る野島水産さん。太平洋に面する須崎で40年、鰹を焼き続けるおかみさんは人情味あふれる“ザ・土佐の女”でした。



―この「焼かつお」、見た目は生節(※)っぽいけど普通の生節より柔らかいですね。




※ 生節とは生の鰹を解体し、茹でたり蒸したりした加工食品のこと。高知土産の定番です。
それにしっとりしてるでしょ? 茹でずに蒸し焼きにするから、鰹の脂が逃げずに凝縮されるんです。材料は選りすぐりの“大トロ鰹”だけ。高知には、全国で獲れた上質なトロ鰹が多く集まるんですよ。


―あ、高知産とは限らないんですか?




はい、産地より重要なのは脂のノリ。高知は鰹の漁獲量ではなく、消費量が日本一なんです。全国平均の約5倍とか。だから日本中から良い鰹が集まるみたいですね。


―全国平均の5倍ってすごいですよね。野島さんも鰹はよく召し上がりますか?




そりゃもう! この辺の生まれなので、小さい頃から毎日食べてます。高知ではマグロより鰹。マグロは毎日食べたら飽きるけど、鰹は“味”があるから飽きません。土佐人と同じです(笑)。





高知県幻の和牛「土佐あかうし」





味の決め手は「室戸海洋深層水」




―ラベル見て驚いたんですけど、「焼かつお」の原材料は“鰹”と“海洋深層水”だけなんですね。





ええ。そもそもは朝市で売る鰹を思いつきで焼いてみたのが始まりなので、添加物なんて発想がなかったです。


―思いつき、冴えてますね(笑)。当時から製法は変わらないんでしょうか。





少しずつ改良はしてますけど、基本は変わらずシンプルですね。ただ、海洋深層水を使い出したのは10年ほど前。最初は塩で味付けしてたんだけど、深層水の原水を鰹に塗って蒸してみたらビックリ! 臭みが消えて旨みがより引き立つようになったんです。





高知県幻の和牛「土佐あかうし」








―あ、何かレシピを参照したわけではなく?




いえ、それも勘で……海洋深層水がブームだったから試してみたんです。でも室戸の深層水は人気だったので、原水を提供してもらえるまで1年かかりましたよ。


―新商品ならまだしも、すでに30年以上も人気で売れ続けてきた商品ですよね? そこまでして変える必要もなかったのでは……?




無駄だと思います? でも高知の人って、経済性とか効率とかあまり考えないんですよ。将来よりも「今、目の前の相手においしいもの食べさせたい」とか、そういう感情が優先するの。


―それ、高知の食べ物がおいしい要因かもしれませんね。




まぁ採算つかないこともあるけど(笑)。セットの「かつおワラ焼タタキ」も、たとえば市販品はたたいてから冷凍されて出回るものが多いけど、うちは生の鰹を自社工場でたたいて、冷凍せずに販売してます。少しの手間でもっとおいしくなるなら、それが一番なんですよ。



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