土佐あかうし すき焼きセット

I-05

7,400円(税込)【送料込み】


幻の和牛「土佐あかうし」


赤身が旨い!稀少品種 土佐あかうし。肉の巨匠たちをうならせた幻の味わいを是非ご堪能ください。


内容
土佐あかうし(ロース)500g×1パック

賞味期限
製造日から30日

保存方法
冷凍(-18℃以下)で保存。到着後なるべく早くお召し上がりください。

数量限定
30パック/月

事業者名
(株) Dorago

※ 金額は送料込の値段となります。

高知だけにしかいない、希少な牛



幻の和牛「土佐あかうし」生産者
長年、土佐あかうしの飼育に携わっている高知大学技術職員の竹村泰雄さん

土佐あかうしは、「褐毛和種高知系」という、日本で高知県にしかいない和牛です。明治時代から農耕牛として輸入された韓牛をルーツとし、長い年月をかけて肉用種に改良されました。昔から人と近い関係にあり、おとなしく人なつこい性格。目のまわりが黒い「毛分け」が特徴で、アイラインを引いたような目がとても愛らしい褐毛の牛です。
高知県内では、主に嶺北地域と県東部で生産されており、その数はわずか約1700頭、日本全国の和牛の0.1%(平成26年度高知県畜産振興課調べ)。赤身のおいしさとヘルシー感から年々人気が高まっていますが、頭数が少ないため「幻の和牛」といわれるほど希少な牛です。
高知龍馬空港のすぐそばにある高知大学農学部でも、長年、土佐あかうしの飼育と研究が続けられ、県と連携して頭数を増やす取り組みが進められています。ここでは繁殖から肥育までを一貫して行っており、自然放牧、自然交配で繁殖させ、生後5ヵ月から牛舎で肥育をしています。


赤身だから、ここまでおいしい!



幻の和牛「土佐あかうし」生産者
高知大学で放牧されている牛の親子。自然の営みの中で子牛が生まれる

もともと農耕牛だった土佐あかうしは、サシが入りにくい筋肉質。赤身のしっかりとしたうまみと、甘みのある上品な脂がおいしさの秘密です。脂が少なくヘルシー、しかも融点が低いので口の中でサッと溶けて風味豊か。細かなサシが赤身になじみ、噛むほどに香りとうまみが広がります。すき焼き肉はほどよい噛みごたえとタレに絡む肉のうまみを、しゃぶしゃぶ肉はほどけるような食感と肉の香りをお楽しみください。
幻の和牛「土佐あかうし」生産者




生産者へのインタビュー




幻の和牛「土佐あかうし」生産者



株式会社 Dorago 代表取締役社長 齋地 十八さん
株式会社 Dorago
代表取締役社長 齋地 十八さん


ライター|小松田久美
ライター
小松田 久美



「高知うまいもん散歩」第59回は、高知県高知市に本社がある、Doragoの齋地さんにお話をうかがいました。こちらの会社では土佐あかうしのお肉を販売するかたわら、ひろめ市場で「プティ・ヴェール」というワインバーも経営しています。今回はこちらのお店でもいただくことができる、地元産の上質な牛肉について色々と教えていただきました。高知の美味しいモノって、かつおや生姜だけじゃないんですね!!





ライター|小松田久美


ひろめ市場は夜に食事をしに何度か来ました!高知の名物が色々食べられる、お気に入りの場所です。ここは、昼間でもお酒が飲めるって本当ですか?






株式会社 Dorago 代表取締役社長 齋地 十八さん


本当です。観光でいらしたら、高知城を見た後にでも飲みにきてみると楽しいと思いますよ。もちろんお酒を飲まなくても大丈夫なので、雰囲気だけ味わいに来るのもオススメです。



ライター|小松田久美


さきほどプティ・ヴェールさんで、あかうしのワイン煮をいただきました。牛肉の味がしっかりしていて、旨みと甘みを強く感じるお肉でした。





株式会社 Dorago 代表取締役社長 齋地 十八さん



あかうしを初めて食べた人からは、「肉の甘みを感じる」「かめばかむほど、旨みが強くなる肉だ」という感想をいただきます。中には「牛肉ってこんな味だったんだ!」と言われる方もいます。最近では霜降りの、脂がたくさんのった肉が主流なので、それだとどうじても「脂を食べる」感じになります。土佐あかうしは赤身の多いヘルシーな肉なので、肉本来の味わいを楽しむことができるんです。






高知県幻の和牛「土佐あかうし」





無理に脂をのせるA5ランクはつくらない、1700頭しかいない特別な牛






ライター|小松田久美


「土佐あかうし」という名前を今回はじめて聞きました。高知では有名な品種なのですか?






株式会社 Dorago 代表取締役社長 齋地 十八さん



一般的に流通している牛肉は、みなさんも知っている「黒毛和牛」がメインです。土佐あかうしは明治時代の中頃に、朝鮮方面から移入されてきたといわれています。今育っている頭数は1700頭と、あまり数は多くありません。毎年500〜600頭しか出荷しないほど、貴重な品種です。そのぶん全体に目が行きわたるので、品質管理をしっかりして、無理に抗生物質を与えたり太らせたりしないで育てています。いわゆる牛肉の格付けで一番上はA5ランクですが、このランクは脂の入り方も基準となるため、普通の育て方で大きくなる以上に牛を太らせないと到達できません。あかうしは無理にサシを入れることはしないので、格付けは重要視されません。いまでは高知でも、プレミアムな赤身肉として知られてきていますね。シンプルな味だからこそ、熟成肉にするととても美味しいんですよ。東京にも、赤牛の熟成肉が食べられるお店があったりします。






高知県幻の和牛「土佐あかうし」






ライター|小松田久美


育成にとても手をかけているのですね。贅沢な、大人向けのお肉という印象です。






株式会社 Dorago 代表取締役社長 齋地 十八さん



牛を育てている生産者さんは生き物を相手にしているので、365日休みがありません。一頭ごとに顔を見ながら飼育するからこそ、各生産者が太鼓判をおす自慢の味わいに育ちます。今回販売されているすき焼き用、じゃぶしゃぶ用の肉はそれぞれの調理法に合うよう、切り方や部位を変えて用意しました。贅沢な味を知っている大人の方に、ぜひヘルシーなあかうしを食べてみていただきたいですね。高知で食べるなら、ひろめ市場のプティ・ヴェールでワインと一緒に味わってくださいね!





  • うしすき
  • 40代
  • 男性
  • 2016/10/24 14:53:31
東京で土佐あかうし手に入らず、このサイトで発見しました。 さすが幻の牛だけあってにくにくしい旨味がたっぷり。土佐の風土が詰まってました。今度はステーキを頼んでみます。