tente ペンダント

手から手へ受け継がれる想い

24,700円(税込)【送料込み】

手から手へ受け継がれる想い


母から子へ、子から孫へと子孫繁栄、無病息災を願う。高知県では子どもの健やかな成長を願いお守りとして身につける風習があります。出産祝や節句の贈り物としてどうぞ。


内容
深海珊瑚、本体チェーン/シルバー
※チェーンの長さは40cm

事業者名
ワールドコーラル

※ 金額は送料込の値段となります。





生産者へのインタビュー




幻の和牛「土佐あかうし」生産者



ワールドコーラル (日本サンゴセンター) 代表取締役社長 近藤 健治さん
ワールドコーラル
(日本サンゴセンター)
代表取締役社長 近藤 健治さん


ライター|小松田久美
ライター
小松田 久美



「高知うまいもん散歩」第60回は、高知県高知市に本社がある、ワールドコーラルの近藤さんにお話をうかがいました。昔から高知には、子どもの成長を願って珊瑚の腕かざりを贈る風習があったのだそう。お守りとしての意味合いが強かった腕かざりを、いつでも身につけることができるようにと、お洒落なブレスレットに進化させました。赤ちゃんへの願いがたっぷり詰まった誕生秘話をどうぞ。





ライター|小松田久美


わぁ、これは小さなブレスレットですね!こちらは、赤ちゃんのための物なのでしょうか?






ワールドコーラル (日本サンゴセンター) 代表取締役社長 近藤 健治さん


そうです。赤ちゃんが健康で元気に育つようにと、願いを託すブレスレットです。高知ではもともと、おばあちゃんの世代が特産品である珊瑚を用いて、魔除けや病気をしないで健やかに育つようにと孫たちに腕かざりを贈る風習があります。体温計のない時代、小さな子どもが熱を出すと、珊瑚石は温度が低いので曇るんです。それで、体調の悪化をすぐに見つけることができたと、言い伝えられています。最近ではあまり見かけなくなってきたのですが、すたれることなく続いてほしいという思いがあり商品化しました。



ライター|小松田久美


体温計代わりなんて、すごい。ハワイなどでも、生まれたばかりの赤ちゃんに現地のアクセサリーを贈る習慣がありますよね。珊瑚の装飾品だと、大人になっても使えそうですね





ワールドコーラル (日本サンゴセンター) 代表取締役社長 近藤 健治さん



珊瑚自体は傷むということがないので、大人になったらブレスレットをほどいて新しいアクセサリーに作りなおすこともできます。これから一生を共に過ごす初めての宝石を、お祝いとして贈るのはとても素敵なことですよね。もちろんそのまま取っておいて、自分の子どもが産まれたときに引き継いでもらっても。私たちの会社は創業45年ですが、これからもずっと続いていきますので、今後、代が変わったとしてもお手入れや調整を受けたまわることができます。






珊瑚ブレスレット|tente





Tenteとは、土佐弁で「子どもの手」






ライター|小松田久美


ブランド名のtenteはとても優しい響きですが、どういう意味合いが込められているのですか?






ワールドコーラル (日本サンゴセンター) 代表取締役社長 近藤 健治さん



「てんて」は土佐弁で子どもの手という意味です。「おてて」「てって」などと同じように使います。小さな子どもの手につける、その存在を守っていくという意味をこめました。お母さん用のネックレスも用意しているので、お子さんと同じお守りを持っているというイメージで身に着けていただけます。珊瑚自体は職人がひとつずつ手彫りしているもので、同じものは他にない世界でひとつだけのアクセサリーなんですよ。






珊瑚ブレスレット|tente






ライター|小松田久美


ちなみに、珊瑚について詳しい知識を持ち合わせていないのですが、沖縄などにある珊瑚とこの商品に使われている珊瑚は別の種類なんですか?






ワールドコーラル (日本サンゴセンター) 代表取締役社長 近藤 健治さん



沖縄やオーストラリアなどで有名な珊瑚と、宝石に使うための珊瑚はまったく別の種類です。宝石珊瑚は木の幹のような外観をしていて、ダイビングで見られる珊瑚のように広がって育つタイプではありません。そして、高知で珊瑚漁をする場合には採ってもいい量や、漁の時期、使う網の種類も細かく決められているので、資源という意味でも採り尽くすことはないように調整されています。私の代になってから、高知県の組合や漁師たちと協力をし合い、珊瑚が根付く土台を海に沈めるプロジェクトを始めました。これからもずっと高知の自然豊かな海を守りながら、夢の詰まったアクセサリーをお届けできたらと思っています。




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